低身長細身メンズのためのSサイズスーツを買えるおすすめブランド3選とオーダーメイドの違い

この記事を書いたエスメン

渡部 瞬

1988年、福島県の雪国生まれ。公称身長157cm。
日サロに通っても焼けない肌の持ち主。

国立大学中退→営業・販売職を経験→24歳で起業。25歳で株式会社を設立し、5年連続で売上高・売上総利益(粗利)を伸ばし続けています。

夢の一つは、「仕事もプライベートも充実して生き生きと輝く、魅力的なエスメンを100万人増やすこと」。

身長が低かったり、細身で小柄な男性のスーツ選びについて考えてみました。

エスメンのみなさん、スーツ選びってどうしていますか?

とあるサイトでこんな投稿を見つけました。

僕は身長160センチ、体型も細身です。
肩幅も狭いということもあり、スーツ選びにすごく苦労します。
僕は札幌在住ということもあり、自分なりに調べたのですが、オーダーでスーツを購入できるところは未だ見つかっていません。
以前某大手スーツ専門店で、「イージーオーダースーツ」を一着購入したのですが、それもしっくりこない、という感じです。(出来上がりのバランスが今いちおかしいんです。)
今考えているのは、わりと細身のコムサのスーツ。もしくは近所のイオンで売っていた160センチからサイズが揃っている(1万円)スーツ…等です。
ここで質問なのですが、僕と同じくらいの身長、体型の方はスーツどうなされてますか?やはりオーダースーツにしていますか?ご意見お待ちしています。よろしくお願いします。

出典:低身長でスーツ(//kuchikomi.o-ta-su-ke.net/topics/23174730)

わかりますー。

やっぱり同じ悩みを持つ人っているんだな、と共感します。

なんだか勝手に仲間意識が湧いて、無条件に応援したくなりますね。

さて、S.magazineをご覧いただいているエスメンのみなさんも、僕らと同じように背が低かったり小柄な男性がスーツをどうしているのか気になるのではないでしょうか。

今回は低身長細身メンズのために、かっこよく着られるスーツの買い方・選び方をお伝えしていきます。

スーツ選びの大原則!格好良く着るために最も重要なのは「サイズ感」

スーツ選びに限らず、普段着、カジュアルファッションでも言えることなのですが、最も重要なのは「サイズ感」です。

他のコラムでも何度かお伝えしているので、しつこいようですが、とにかく身体・体型に合っていること、ジャストフィットしていることが大切です。

どんなにおしゃれで高価で格好いい服でも、袖が長かったり、裾が長かったり、肩幅が合っていなくて服がずり落ちていたら、到底かっこいいとは思えません。

「服に着られている感」や小柄さが強調されてしまいます。

おまけに不思議なもので、サイズが合っていないだけで、だらしなく清潔さも劣るように見えがちです。

スーツをクリーニングに出しているか、風呂に入っているか、という事実に関係なくです。

「実際に清潔かどうか」ということと「清潔感があるような印象に見えるかどうか」とは、必ずしも連動しないようです。

低身長細身の男性が既成スーツを買うならここ!おすすめブランド3選

では、どうすれば身体のサイズの合ったスーツを選ぶことができるのか。

エスメンにおすすめのスーツを購入できるブランドをご紹介します。

「スーツ量販店の既成スーツではなかなかサイズが合わない」 「おしゃれでかっこいいスーツで周りに差をつけたい」 というエスメンの方は、ぜひご参考にしてください。

EDIFICE(エディフィス)

メンズSサイズのあるファッションブランド特集!ジャストサイズで着こなせるおすすめアイテムまとめ」でもご紹介しました、JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)を展開するベイクルーズグループのブランド「EDIFICE(エディフィス)」です。

袖、腰回りを細身に設計され、シェイプされたスーツが販売されています。有料で、パンツ裾上・ウエスト直し、袖丈詰め等のお直しが可能です。

Sサイズにあたるのは、サイズ42です。

寸法は下記の通り。 肩幅 41.0cm 胸囲 95.0cm 着丈 69.5cm 袖丈 60.5cm 通常価格は、7~8万円のスーツが多いようです。

オンラインストアで運良く一番小さいサイズの在庫があれば、セール価格3~4万円で手に入ることもあるかもしれません。公式オンラインストアをご確認ください。

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)は、1984年にデザイナーの菊池武夫氏が設立した、トラディショナルな英国風スタイルが特徴の男性向けドメスティックブランドです。

Sサイズスーツの展開があります。 TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)のSサイズの基本ヌードサイズは、「身長 166cm、バスト 88cm、ウエスト 73cm、ヒップ 89cm」となっているようです。

スーツの寸法は下記の通り。 肩幅 40.0cm 胸囲 95.0cm 着丈 69.0cm 袖丈 60.0cm 通常価格は、およそ5万円~となっていますが、こちらもオンラインストアではセール価格で3~4万円のスーツもあるようです。

Paul Smith(ポールスミス)

Paul Smith(ポールスミス)も「メンズSサイズのあるファッションブランド特集!ジャストサイズで着こなせるおすすめアイテムまとめ」でもご紹介しました、イギリスのファッションデザイナー、ポール・スミスによるブランドです。

アイテムのデザインや配色、世界観や遊び心など含め、個人的には最も好きなブランドの一つです。

カジュアルアイテム同様、スーツもSサイズ展開があるのが嬉しいところです。

スーツの寸法は下記の通り。 肩幅 41.0cm 胸囲 96.0cm 着丈 68.0cm 袖丈 59.0cm 基本的にセール価格などありませんので、販売価格は86,400円~と値段は張りますが、この3つのブランドのスーツの中では、着丈・袖丈ともに最も短くなっています。

おすすめブランド3選のスーツ寸法比較

エディフィス タケオキクチ ポールスミス
肩幅 41.0 40.0 41.0
胸囲 95.0 95.0 96.0
着丈 69.5 69.0 68.0
袖丈 60.5 60.0 59.0

肩幅が最もタイトなのは「タケオキクチ」、着丈・袖丈が最も短いのはポールスミスでした。

ある程度のお直し・修理は可能とは言え、ジャストサイズで着ようと思うと、1cmの違いは大きな違いです。

服のデザインや寸法と体型によっては、お直しにも限界がありますので、「詰められる限り詰めても、まだ袖や裾が長い」ということがあり得ます。

そのため、身長が150cm台のエスメンが既成スーツをお探しでしたら、値段は嵩みますが「ポールスミス」がおすすめです。

また、アパレル業界では、スーツのサイズを肩で合わせることから、「スーツは肩で着る」と言われるようです。

肩幅を詰めるのは難しいので、肩幅があまり広くないエスメンの方には「タケオキクチ」がおすすめです。

>>エスメン注目記事
低身長こそ筋肉を磨け!エスメンの見た目を変えるのは肩幅。

165cm前後あるエスメンの方でしたら、エディフィスも良いと思います。

※上記の寸法は、各ブランドの公式サイトに掲載されている、代表的な商品の数値です。商品により寸法は変わる場合があります。

また、各ブランドの寸法の仕方の違いなどにより、多少の誤差がある可能性があります。

メンズXSサイズ専門ファッションブランド レトロピクス

オーダースーツってどうなの?オーダーメイドの種類と違い

上記ブランドの既成スーツは、セール価格で2~3万円台のものもありますが、通常価格は概ね、5万円~10万円となっています。

せっかく5万円~10万円も払うなら、「既製スーツのお直し」ではなく、もっと身体にフィットするようなスーツが着たいと思いませんか?

「スーツのオーダーって色々あってよくわからないけど、どんな感じなの?」 という疑問にお答えします。

オーダースーツの種類

すでにスーツとして仕上がって販売されているものは既製品です。

一方、生地やボタンなどの付属品を選び、形やサイズなどその人の好みや身体に合うように仕立てられたスーツがオーダーメイドのスーツです。

オーダーメイドといっても、実は様々な種類があります。

大まかに分類すると、 ・フルオーダー ・イージーオーダー ・パターンオーダー となります。

手間や製造の工数に比例して、価格としては一般的に、 パターンオーダー<イージーオーダー<フルオーダー の順に高くなっていきます。

フルオーダー(ハンドメイド)とは

本来のオーダーメイドスーツはこれです。

左右の腕の長さの違いや身体に合ったシルエットまで考慮して立体的に作り上げる、究極のオリジナルスーツです。

最大の特徴は、「仮縫い」という工程があること。

縫製して仕上げる前に、一度仮縫いで着用し、身体の上下、前後、左右、屈伸の差などの体型を把握し、着用時に最も自然にスマートに見えるよう補正をします。

これにより、身体に馴染み着心地がいい、世界にただ一つの自分だけのスーツが出来上がります。

ちなみに、パターンオーダーやイージーオーダーのオプションとして仮縫いを行うところもあるようですが、その場合はあくまでマシンメイドのため、補正の自由度が低く、本来のフルオーダーとは異なります。

本当のフルオーダーのスーツの場合は、ハンドメイドであることと、仮縫いなどの工程も増えるため、料金が数十万円~となっています。

イージーオーダー(マシンメイド)とは

「採寸し、あなたの身体に合ったオーダースーツを作ります」と謳っていて、価格が割安なものはこのイージーオーダーです。

生地を選び、既成パターンから自分の体型・寸法に最も近いパターンを選びます。

既成パターンですが、多少の寸法調整が可能です。 シルエット、デザイン、オプションを自分好みに決めることができます。

国内縫製か海外縫製かによって価格も変わりますので、低価格がウリのところは、ほとんど海外縫製です。

会社や選ぶ生地によって価格は変わりますが、概ね40,000円~100,000円位の範囲内が多いように思います。

パターンオーダー(セミオーダー)とは

パターンオーダーは、既成スーツの購入に近いです。

パターンオーダーとは、「ゲージ服」と呼ばれるサンプルを試着し、既成サイズや既にあるシルエットから、体に合うサイズを選び、そこに着丈や袖丈などの微調整を加え、好みのフィット感やサイズ感でスーツを注文する方法です。
オーダースーツの種類の中でいうと、既製品に最も近い形で、大量生産の工程で作ることが一般的なため、価格は抑えめでまた納期は比較的早め(3〜4週間)なのが特徴です。
そのため、オーダースーツを早く手に入れたい、標準体型で問題ないけれども、袖丈など細かい部分を変更したいという方向けです。

出典:https://customlife-media.jp/cheap-order-suit-men

ユニクロのセミオーダースーツ・ジャケットについて、ニュースサイトで「紳士服業界に激震が走る!?」と報じられていたようですが、こちらもパターンオーダーのようです。

参考:日刊SPA!「ユニクロのセミオーダースーツ」を自腹で買ってみた

低身長細身メンズスーツのまとめ

  • 身長150cm台のSサイズ既成メンズスーツならポールスミス
  • 肩幅が狭いSサイズ既成メンズスーツならタケオキクチ
  • 予算が5〜10万円程度ならイージーオーダースーツがリーズナブルで身体にフィットしておすすめ

エスメンにオススメなオーダースーツブランドをご紹介

ここまで書かせていただいたように、エスメンにとって理想なのは、既製品スーツよりも、オーダーによって自分のカラダにジャストフィットしたスーツです。

フルオーダーよりもサイズのフィット感は劣るものの、比較的無理のない金額で自分で好きな生地やデザインを選び、既成スーツよりも身体に合って格好良く決まるスーツを作ることができるからです。

僕たちS.magazine運営事務局は、エスメンにとってぴったりなオーダースーツブランドを探し続けてきました。

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