2020.05.29 (金)
「身長170cm以上の方、ごめんなさい」エスメン専門アパレルブランドが誕生。

この記事を書いたエスメン
エスメンのファッションにとって、永遠の課題であり、オシャレになるには、絶対に欠かせないポイントがあります。 それは、 ジャストサイズであるかどうか 身長165センチ以下の僕たちエスメンにとって、一般的なアパレルブランドのSサイズでは、ジャストではないんです。   「パッと一目惚れ」 → 「Sサイズがない・・・」 「これこれ!探してたイメージに近い!」 → 「Sサイズがあるのに、大きい・・・」 「フアッション誌を見て買うアイテムを想定する」 → 「いざ買い物に出かけても、サイズがなくて買ったのは靴だけ・・・」   こんなことを繰り返すうちに、期待をしなくなります。   「どうせ、合うサイズがない」   オシャレをしたいのに、 「XSサイズを展開する限られたブランドの中で選ばざるをえない」 「ちょっとサイズが大きいのをわかっていながら、我慢して着る」   そんな状況は、もうウンザリです。 でも、我慢するしかなかった。 いつしか、オシャレは他人事になりかけていました。   そんな中で、人生で初めてと言っていいほどの、ワクワクするアパレルブランドが誕生しました。   「身長170cm以上の方、ごめんなさい。」   そんなキャッチコピーを打ち出すメンズブランド、。 


– ディズールについて – ブランド名”DIZZLE”とは『仲間』を表すスラングです。 DIZZLEは”低身長男性でも格好よくなれる服”をコンセプトとし、流行やおしゃれさよりも男らしい武骨さ、格好よさを重視した 【コンプレックスを武器に変えてしまうメンズファッション】を展開しています。 デザイナー自身が身長157cmの低身長であるからこそわかる低身長でも格好良く見えるシルエットそしてファッション玄人にこそわかるマテリアルやクオリティーに拘った 【チビによるチビの為のメンズファッションブランド】 それが”DIZZLE”です。
  僕が初めて覚えた感情。 「”サイズあるかな?”からの解放」   これまでは、XS・Sサイズの展開があるかのチェックして、それからデザインを見る。 というのが当たり前でした。 たとえSサイズがあったとしても、50%は「大きすぎる」 1日5ブランドくらいハシゴして、納得して購入できたものは、チノパン1着だけ。 なんてことはざらにありました。   自分が買えるブランドはかなり限られるというストレスを感じ、もっと言えば、その制限が当たり前になってしまっているという恐怖も感じていました。   「服は、そこそこでいいや」   こんな僕が、ディズールに出会って衝撃を受けたのは言うまでありません。   「身長170cm以上の方、ごめんなさい。」   このフレーズは僕たちエスメンにとって見れば、ある意味最高のキャッチコピーかもしれません。 そして、ディズールの一番の感動ポイントは、Sサイズ、XSサイズ専門なのに、デザインがめちゃくちゃカッコ良いということ。 






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